
街のあちこちに新緑が溢れ、山や公園にもさわやかな風が吹き渡る季節。
休日ともなれば、ドライブがてらのピクニックやキャンプ、学校やサークルのスポーツイベントなど、アウトドアでの本格的なレジャーを楽しめるシーズンが到来しました。
日ごとに夏に近づいていくこの時期、屋外でのレジャーに手放せなくなるのが食材や飲み物をより安全・新鮮に運ぶためのクーラーボックスです。
食べ物や飲み物を「冷やして運ぶ」ことには、様々なメリットがあります。
まず、果汁や炭酸飲料、スポーツ飲料などの飲み物は、冷たさをキープすることでより美味しさを楽しむことができます。
また腕によりをかけてつくったお弁当や、傷みやすいバーベキュー用の食材などの場合、冷たいまま運ばなければ、鮮度を保つことができません。

ひと昔前のレジャーでは、大きな箱型のクーラーボックスに氷をたくさん入れて、「よいしょ」と汗をかきながら運ぶのが当たり前の光景でした。
何となく「面倒くさいな……」と思ってしまうのは、その「汗」のイメージがどこかに残っているからかもしれません。
でも最近では、より高機能な断熱素材を使用することで軽量化され、簡単に持ち運べる様々なクーラーバッグが登場しています。
飲み物には、ペットボトルクーラー。
美味しいお弁当には、トートバッグタイプ。
家族全員が参加するレジャーには、ボックスタイプの大きなソフトクーラー。
用途に合わせて、大小いくつかのタイプを用意しておくと、家族の誰もが快適、より安全に夏のレジャーを楽しむことができるでしょう。


またこれからの季節は、食中毒が年間で一番多く発生する時期でもあり、買い物の際にも油断せず、断熱素材のバッグを持ち歩くことがおすすめです。
とくに肉や魚などの生鮮食料品を買い込んだ後、たとえ近所のスーパーで買物をした場合でも、家に着くまでに「傷まないかな……」と不安になった経験は、きっと誰にでもあるはずです。
街歩きにも違和感のないトートバッグ型のソフトクーラーや、小さく畳んで持ち歩ける保冷ショッピングバッグをひとつ持っておけば、出先で急に食材を買い込んでしまった後などでも、鮮度を保ったまま持ち運びできるので安心です。
また、断熱素材の「マイバッグ」を持つことは、「レジ袋削減」の意味からも時代に即していると言えるのではないでしょうか。

最近では、「マイバッグ」を持つことは、ごく当たり前の習慣になってきました。
そもそも、スーパーやコンビニでもらうレジ袋は、すぐたまってしまうわりに使い道が少ないため、資源の無駄遣いとなるばかりではなく、「土に還らない」「燃やすと焼却炉をいためてしまう」タイプも多かったことから、環境問題の一部として常に論議の対象となってきたものです。
「マイはし」「マイカップ」「マイバッグ」など、自分でできるところから資源の無駄を省き、環境に配慮していくことは、地球の未来のためにも、決して無駄な努力にはならないはず。
エコバッグのお洒落なバリエーションもどんどん増えている昨今、自分の「お気に入り」を見つけるのも楽しみのひとつ。
長く使い続けるものだけに、毎日のお買物を楽しくするためにも、ちょっと上質のエコバッグをセレクトして「プチぜいたく」を味わうのもいいですね。


サーモスのクールバッグには、高断熱構造の「アイソテック」が使用されています。
保冷力が抜群なうえ、クッション性にもすぐれているので、中に詰め込んだ様々な食材や飲み物をやさしく目的地まで運んでくれます。
様々なシーンに合わせて、最適なクーラーバッグを選び、これからの季節のレジャーを楽しいものにしたいですね。
