

このところ毎日、蒸し暑い日が続いています。
ちょっと動くと汗をかいて、何をするのもおっくうになってしまいがち。
夏バテには十分注意したい時期です。
ただし——この暑い中でも、頑張っているのがアスリートたちです。
野球にしろ、サッカーにしろ、テニスにしろ、ジョギングにしろ、すべてのアスリートにとっては、この暑い夏こそが正念場。
暑い時期の苦しいトレーニングをやり遂げることによって自信が生まれ、その自信が前に進む原動力になっていくものだからです。

そんな暑い時期のスポーツにおいては、普段よりも体調を崩しやすい様々な要素が潜んでいます。
また、炎天下のスポーツにおいて一番注意しなければならないのが『熱中症』。
その対策としては、『適切な水分補給を行うこと』が最も大切なポイントの一つ。
そのことは、数々の実験データによっても裏付けられるようになってきました。
口にする水の状態についても、様々な検証が行われています。
サーモスでも、大阪国際大学・井上芳光教授の協力のもとに実験を行い、熱中症に関係の深い『深部体温の上昇』を抑えるには「5〜15℃の水温が最適」であると推定されました。
一般的な冷蔵庫で1日保管した水の温度が約5℃ですが、『ほどよく冷えた状態の水』が体温上昇を抑える効果が高いことは着目すべき点といえるでしょう。
※熱中症予防のための水分補給の水温を検証(
PDFファイル)
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サーモスのステンレスボトルは、5℃の水を入れて屋外に置いた場合、15℃以下の状態を18時間以上保つことが実証されています。
サッカーやフットサル、野球などのアウトドアスポーツでは、うっかり外に出しておいたペットボトルの水がなまぬるくなってしまった……などの失敗も起こりがちですが、
汗がしたたり落ちてくるような状態のときに、なまぬるい水はとても口にする気が起きませんし、肝心の深部体温を下げてくれることも望めません。
だからこそステンレスボトルやスポーツジャグなど保冷効果の高いスポーツボトルを用意して、ほどよく冷えた状態の水分を補給していくことが大切といえます。
もちろん、ボトルの中に氷を入れておけば、その保冷力はさらに高まります。
トレーニングの間はいつでもボトルをそばに置いて、こまめな水分補給を心がけたいものです。
