防災
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木村東吉のサーモスを巡る旅〜
被災地への想いを届ける500kmのラン1995年1月17日早朝。阪神淡路大震災が発生。木村東吉さんには馴染みのある街、神戸でも甚大な被害が出ました。その16年後には東日本大震災が発生。支援の輪を神戸から東北に届けるためにチャリティーランを計画。温かい支援の輪が広がりました。
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木村東吉のサーモスを巡る旅~サーモスとの出会いは森の中だった
キャンプやカヤック、トレイルランニングなど様々なアウトドアアクティビティを楽しんでいる、エッセイストの木村東吉さん。実は、長年サーマルクッカー(シャトルシェフ)を使っています。その出会いは、森の中でした。その実力に驚いたそうです。
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