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主役は玉ねぎ!ごろっと玉ねぎ牛皿。
レシピの主役はズバリ玉ねぎ!
煮崩れしないシャトルシェフなら、簡単に煮込めて柔らかに。ごろっと玉ねぎに、お肉の旨味がギュッっと染みこんだ牛皿です。

レシピ:鈴木 麻水(すずき まみ)
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材料/3〜4人分



(新玉ねぎでも美味しくできます)



(すり下ろし生姜でも可)










294Kcal/1人分(4人前で計算した場合)
残った汁には旨味がたっぷり!麺つゆと水をたして、肉うどんのつゆとしても美味しくいただけます。

作り方

下ごしらえ。
玉ねぎの上下を切り落とし皮をむき、外側の厚い部分を1,2枚外し、外した部分は薄切りにする。玉ねぎ本体は横に2つに切る。青ネギは小口切りにする。干し椎茸を600mlの水で戻す。戻した椎茸は薄切りにし、椎茸の戻し汁は取っておく。牛肉は食べやすい大きさに切り、ボウルに牛肉と[材料A]を入れ漬け込んでおく。
加熱する
加熱する。
調理鍋に2つ切りにした玉ねぎを並べ、薄切りにした玉ねぎと椎茸、椎茸の戻し汁を加え、フタをして中火にかける。沸とうしたら火をやや弱めて15分程煮る。漬け込んでおいた牛肉と漬け汁を加える。フタをせずに沸とうしたら灰汁を取る。灰汁を取り終えたらフタをして3分加熱し火を止める。
保温する
保温する。
調理鍋を保温容器にセットして、20分保温調理する。(玉ねぎが大きい場合や所定の時間を経過しても柔らかさが足りない時は、お好みで保温時間を延長してください。)
所定の時間が経過したら、皿に牛肉を盛り付け中心に玉ねぎを盛り付ける。

牛肉のうまみがギュッと染み込んだ
甘さ際立つ『玉ねぎ』が主役の牛皿です。

仕上げに青ねぎと糸唐辛子をトッピングし、紅生姜と生卵を添えて出来上がり。お好みで生卵に付けてお召し上がりください。

調理に使用したサーモス製品

真空保温調理器シャトルシェフ
KBJ-3000


シャトルシェフは、短時間火にかけた調理鍋を保温容器で丸ごと保温し、余熱で食材に火を通す『保温調理』ができる調理器具です。

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