スープジャーレシピ

温かいスープから冷たいデザートまで楽しめるスープジャー。
高い保温力があるので、保温しながら具材に熱を通す「保温調理」もできます。
朝にちょっとひと手間かけて、ランチやデザートを楽しんでみては?
スープジャーに入れる料理と
おすすめのサイズ
スープ
食べるスープ
カレー大盛
186件中 1-50件を表示
-
NEW
豆乳でほっこり温まる!ミートグラタン風スープ
(0.4Lサイズ使用)
-
NEW
豚ひき肉としらたきのちゃんぽん風スープ
(0.5Lサイズ使用)
-
クミン香るチキンパンプキンスープ
(0.4Lサイズ使用)
-
さつまいもと野菜のレンチンスープ
(0.4Lサイズ使用)
-
クリーミーみそチーズスープ
(0.3Lサイズ使用)
-
豆腐と卵のとろみ中華スープ
(0.3Lサイズ使用)
-
春キャベツとウインナーのミルクカレースープ
(0.4Lサイズ使用)
-
北京風スープ
(0.3Lサイズ使用)
-
ゴロゴロ新玉ねぎのコンソメスープ
(0.3Lサイズ使用)
-
辛麺風スープ
(0.4Lサイズ使用)
-
刻みカリフラワーとオートミールの濃厚スープ
(0.4Lサイズ使用)
-
サラダチキンとほうれん草の豆乳クリームスープ
(0.3Lサイズ使用)
-
きのことキャベツの生姜スープ
(0.3Lサイズ使用)
-
中華風あんかけしらたき
(0.4Lサイズ使用)
-
レンジで味しみおでん
(0.4Lサイズ使用)
-
根菜と豚肉の塩だけスープ
(0.4Lサイズ使用)
-
海鮮スンドゥブ
(0.4Lサイズ使用)
-
小松菜と海老のクリームトマトスープ
(0.3Lサイズ使用)
-
さつまいもと鶏ささみの味噌バターカレースープ
(0.5Lサイズ使用)
-
さば水煮ときのこのおかずスープ
(0.4Lサイズ使用)
-
海老塩あんかけ丼
(0.3Lサイズ使用)
-
すき焼き丼風弁当
(0.3Lサイズ使用)
-
COLD
エビと卵の冷やしチャンプルー
(0.5Lサイズ使用)
-
COLD
果肉たっぷりオレンジゼリー
(0.3Lサイズ使用)
-
COLD
豆花
(0.3Lサイズ使用)
-
COLD
夏野菜のオートミール冷製コンソメリゾット
(0.38Lサイズ使用)
-
トムヤムクン風スープ
(0.3Lサイズ使用)
-
えびとセロリのエスニックスープ
(0.3Lサイズ使用)
-
COLD
韓国冷麺
(0.38Lサイズ使用)
-
春野菜たっぷりカレーポトフ
(0.4Lサイズ使用)
-
桜海老とちぎりレタスの豆乳スープ
(0.3Lサイズ使用)
-
切り干し大根と豚バラ肉のごま味噌坦々スープ
(0.3Lサイズ使用)
-
ツナとビーンズのオートミールトマトリゾット
(0.4Lサイズ使用)
-
野菜ジュースのベジタブルチキンスープ
(0.4Lサイズ使用)
-
海老と濃厚アボカドのクリームシチュー
(0.4Lサイズ使用)
-
お湯を注ぐだけで簡単!チーズリゾット
(0.4Lサイズ使用)
-
ささみとキャベツの優しい和風だしスープ
(0.4Lサイズ使用)
-
きのこと豆腐の和風とろみスープ
(0.4Lサイズ使用)
-
野菜を食べる美肌豆乳豚汁
(0.4Lサイズ使用)
-
切干大根と具材たっぷり旨味味噌汁
(0.4Lサイズ使用)
-
台湾風ピリ辛シェントウジャン
(0.4Lサイズ使用)
-
COLD
糖質オフにも!のびないスッキリ白滝冷麺
(0.4Lサイズ使用)
-
鶏もも肉の薬膳スープ
(0.4Lサイズ使用)
-
サラダチキンと小松菜の中華粥
(0.4Lサイズ使用)
-
COLD
あんことりんごバターのティラミス風
(0.2Lサイズ使用)
-
むきあさりと春雨のピリ辛スープ
(0.4Lサイズ使用)
-
ほうれん草とツナのカレークリームペンネ
(0.5Lサイズ使用)
-
チーズフォンデュ風とろとろチーズペンネ
(0.3Lサイズ使用)
-
塩昆布入り七草粥風
(0.3Lサイズ使用)
-
甘酒入り!オートミール のミルク味噌粥
(0.5Lサイズ使用)
※スープジャーのサイズの記載のないレシピは、0.27L~0.3Lのスープジャーを使用しています。
スープジャーで調理を行う際の注意事項
- 調理に使うお湯は必ず沸とうした熱湯をお使いください。
- “スープジャーレシピ”はお湯の熱量だけで調理しますので、お湯の温度が低いと調理ができなくなる場合があります。
- スープジャーの容量に対して、内容物が少ないと調理が出来なくなる場合があります。
- スープジャーはあらかじめ熱湯で予熱してください。予熱の際はフタを外してください。
- 根菜や肉類など熱の通りにくい食材は、ピーラーなどで薄くカットしたものを千切りにしたり、別の鍋であらかじめ加熱したりすると熱が通りやすくなります。
- 具材だけを増やすと調理ができなくなる場合があります。
- スープジャーを火にかけたり、ストーブやコンロなどの火気に近づけたりしないでください。やけどや変形・変色の原因になります。
- 保温調理中に湯切りをする際、お湯の飛び散りに注意してください。やけどの原因になります。