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超簡単!料理家・ぼくさんと作る「フルーツ缶氷」の作り方&アレンジレシピ

暑い夏の日に、かわいい見た目の甘くて冷たいドリンクはいかがですか? 今回は料理家のぼくさんに、爽やかでスイートな「フルーツ缶氷」と、それを使ったアレンジレシピを教えてもらいました。

ぼく

ぼく

SNSを中心に、イラストレシピを発信している料理家。「簡単でンンンまい〜」をモットーに、日々レシピを開発している。著書に『ぼくのおやつ』シリーズ、『ぼくのごはん』シリーズ(ワニブックス)など。

フルーツ缶で暑さを乗り切る!夏のひんやりリフレッシュレシピ

気温が上がり、冷たいドリンクがよりおいしい季節になりました。キンキンに冷えたお茶や水を思いっきり飲むのもいいけれど、たまにはちょっと特別でリッチなドリンクでリフレッシュしたい!

見た目もかわいくて、テンションの上がるようなドリンクを作ってみたいのですが、なにかいい案はありますか?と料理家のぼくさんに相談したところ、こんな答えが。

ぼく
ぼくさん

それなら、フルーツ缶を凍らせた「フルーツ缶氷」を作ってみるのはいかがですか? 作り方は超簡単ですし、いろんなドリンクに入れてアレンジもできます。お好みのフルーツ缶と製氷皿があれば簡単にできてしまいますよ。

フルーツ缶を製氷皿で凍らせるだけとは!とってもお手軽ですね。

ぼく
ぼくさん

今回は、フルーツ缶氷を使ったアレンジレシピも一緒にご紹介しましょう。火を使う場面も少なく、思い立ったらすぐ作れるはずです。ぜひこの夏に試してみてくださいね!

簡単3ステップ!「フルーツ缶氷」

  • お好みのフルーツ缶
  • 製氷皿
ぼく
ぼくさん

今回は、季節感や彩りを考えてこの3種類(さくらんぼ・パイナップル・みかん)を選びました。マンゴー缶を使ってもおいしそうですね! ご自宅にあるものや、ご自身の好きな缶詰を使ってもOKです。

【1】みかんは1粒ずつ製氷皿1.5列分、パイナップルは1枚を6等分に切って1.5列分、さくらんぼは1粒ずつ1列分入れる。

▲包丁は、サーモスのファインエッジ ペティナイフ 115mm(KKA-P115)。スリムで小回りがきくので、フルーツのカットにぴったり
▲さくらんぼ缶は、茎を手でちぎって、そのまま製氷皿に入れます
ぼく
ぼくさん

さくらんぼを入れると、色味が一気にかわいくなりますよね! 製氷皿にフルーツ缶を入れるだけなので、お子さまと一緒に作るのもいいですね。

【2】パイナップル缶とみかん缶のシロップを混ぜ合わせ、フルーツの入った製氷皿に入れる。

ぼく
ぼくさん

シロップのベースはパイナップルもみかんも同じ砂糖水なのですが、漬け込まれていたフルーツが異なるので、風味は全く別物。2つを混ぜ合わせることで、豊かな甘味が作り出せますよ

【3】冷凍庫で2時間以上凍らせたら完成。

ぼく
ぼくさん

凍らせる時間は、最低2時間くらいが目安です。できれば、前日の夜に仕込んでおいて一晩しっかりと凍らせるのがベスト! 製氷皿は、底が柔らかいものを使うとポロっと外れやすくておすすめです。

ぼく
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これからフルーツ缶氷を使ったアレンジレシピをご紹介しますが、このフルーツ缶氷にサイダーや炭酸水を注ぐだけでも立派な一品になりますよ! 色味もかわいくて、素敵じゃないですか?

アレンジレシピ①「白玉入りフルーツポンチ」

<材料>

  • 白玉粉…50g
  • 絹豆腐…60g
  • サイダー…200ml
  • バナナ…1/2本
  • ゴールドキウイ…1/2個
  • グリーンキウイ…1/2個
  • フルーツ缶氷…適量
ぼく
ぼくさん

フルーツ缶氷をたっぷり使ったフルーツポンチです。白玉も自作しますよ。水ではなく豆腐を使うことでたんぱく質がプラスされ、栄養価的にも◎。さらに豆腐は保水力が高いので、冷やしても柔らかくもちもちとした食感をキープできるんです。我が家でもよく作っている定番甘味です!

【1】白玉粉に絹豆腐を混ぜ合わせる。

ぼく
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混ぜ合わせるときは、ヘラで側面を押し付けるようにしてみてください。潰すように混ぜることで、なめらかな食感になります。耳たぶくらいの柔らかさになればOKです! 水分が足りなそうな場合は、少しずつ絹豆腐を足してみてくださいね。

【2】生地を一口大に分けて、手で丸めてへこみを作る。

ぼく
ぼくさん

真ん中をへこませることで、火が均一に入りやすくなります。このひと手間をかけることで加熱時間も短くすむので、ぜひやってみてください!

【3】成形した生地を沸とうしたお湯で約4分ゆでる。

【4】ゆで上がった白玉を氷水で締める。

ぼく
ぼくさん

氷が全て溶けるくらいまで冷やせばOKです。作り置きする場合は、水に浸かった状態で冷蔵庫に入れると、白玉のもちもち感が持続しますよ!

【5】キウイは輪切りにして4等分に、バナナは薄くカットする。

【6】具材をすべて盛り、サイダーを注いだら完成。

アレンジレシピ②「フルーツミルクセーキ」

  • フルーツ缶氷(みかん・パイナップル)…150g
  • バナナ…1本
  • 牛乳…150~200ml
ぼく
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2品目は、フルーツ缶氷を使ったミルクセーキです。みかん氷を多めに入れると、味も色味もよくなりますよ!

【1】材料を全てブレンダーに入れて混ぜ合わせる。

ぼく
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なめらかで少しサラッとした感じがお好きな人は牛乳を200ml、とろとろでもったりめがいい人は150ml入れてください。フルーツ缶氷の量もお好みで増減してOKですよ!

【2】ブレンダーを約10秒回して、盛りつけたら完成。

フルーツ缶氷でひんやりデザート&ドリンク

フルーツ缶氷を使ったデザートとドリンクが完成しました! 早速ぼくさんにご試食いただきます。お味はいかがでしょうか?

ぼく
ぼく
ぼくさん

フルーツポンチは、具材がごろっと入っていて、食べごたえ抜群です。ミルクセーキも、まろやかな甘味が最高!今回はご紹介しませんでしたが、アイスティーにフルーツ氷を入れるのもおいしそうですね。

筆者もいただいてみました。フルーツポンチは、白玉のもちもち感とフルーツ缶氷のシャリシャリ感が合わさって、食感が楽しい! サイダーのシュワシュワもあり、食べ飽きないおいしさです。豆腐で作った白玉が入っているのでしっかりと食べごたえもあり、大満足なおやつになりそう。

ミルクセーキは、バナナのミルキー感とみかんのさっぱり感が絶妙にマッチしていて、これも絶品。夏の暑い日でも爽やかに飲めますね。

フルーツ缶氷を作っておけば、暑い日に大活躍しそうです。氷にサイダーを注ぐだけでもおいしくいただける上、ひと手間加えてフルーツポンチやミルクセーキを作れば豪華なデザートに早変わりします。手順も簡単で材料も少ないので、大人も子どもも一緒に作れるフルーツ缶氷。ぜひこの夏、作ってみてくださいね。

撮影:小野奈那子
編集:ノオト

中込有紀

中込有紀

なかごめ・ゆき

編集プロダクション・ノオトのライター/編集者。好きな食べ物は目玉焼きとラーメン二郎。

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