基本のちぎりパン

基本のちぎりパン

ほんのり甘いシンプルなちぎりパンです。

(取っ手のとれるフライパン/保温カバー・オーブン使用)

材料フライパン26cm 1個分
A
強力粉 250g
砂糖 40g(大さじ4)
5g(小さじ1)
ドライイースト 6g(小さじ2)
B
牛乳(冬は40度に温める) 180g
C
無塩バター(室温に戻す) 20g

このレシピで使用する製品

作り方
  • 材料を混ぜる

    ボウルにAを入れて泡立て器で混ぜる。Bを加えて粉っぽさがなくなるまでゴムベラで混ぜる。

  • こねる

    生地のキメが細かくなるまで、こね台でこねる。途中でCを加えて混ぜ、つやと弾力が出るまで再びこねる。こね時間は約10分程度。

  • 丸める

    生地を指で伸ばし、切れなくなったらこねあがり。その後、生地をやさしく丸める。

  • 1次発酵 ~弱火加熱~

    なめらかな面が表になるようにしてフライパンに入れ、生地を押さえて平らにする。フタをして弱火で30秒加熱する。

  • 1次発酵 ~保温カバー~

    フライパンを木製プレートにおく。取っ手をはずし、保温カバーをかぶせ、生地が1.5倍くらいの大きさにふくらむまで約20分発酵させる。
    ※ふくらみが足りない場合は、再度弱火で30秒加熱後、保温カバーをかぶせて追加発酵する。

  • 分割&成型

    ふくらんだ生地をやさしく押さえてガス抜きし、15等分する。切り口が内側になるように軽く丸める。固く絞ったぬれ布巾をかぶせ、5分おく。
    ※ガス抜きとは、生地中の古いガスを抜き、発酵を促すこと。

  • 2次発酵

    フライパンに生地を並べ、4~5の手順を繰り返し2次発酵させる。

  • 焼き上げ

    オーブンに天板を入れ、180℃に予熱しておく。予熱完了後、7をオーブンに入れて約13分焼く。焼き時間はオーブンに合わせて調整する。
    ※パンに照りを出したいときは、オーブンに入れる前に、生地に溶き卵を塗る。

こんなときはどうする?

Q11次発酵で生地がふくらまない、もしくはふくらみすぎる。
Q11次発酵で生地がふくらまない、もしくはふくらみすぎる。
生地の温度が主な原因です。寒い時期は、40度程度の温かい水または牛乳でこねます。それでもふくらみが弱い場合は、再度フライパンごと弱火で30秒加熱し、保温カバーをかぶせて追加発酵させます。暑い時期は氷水や冷えた牛乳を使ってください。
Q2生地がベタベタしてまとまらない。
Q2生地がベタベタしてまとまらない。
小麦粉の種類や気温・湿度により、生地がベタベタすることがあります。その場合は生地に加える水分を調整します。夏は湿度があるので、分量の水分を大さじ半分程度別にし、状態を見て少しずつ水分を加えます。逆に冬は湿度が低いので状態を見て水分を足します。
Q3パンがふんわりとふくらまず固くなる。
Q3パンがふんわりとふくらまず固くなる。

生地のこね不足が原因です。こねた後に生地の端を両手でゆっくりと引っぱってください。生地が薄く伸びるまでこねることで、ふんわりとしたパンになります。

Q4焼き色がきれいにつかない。
Q4焼き色がきれいにつかない。
生地を発酵しすぎたか、焼く温度が低いことが原因です。Q1の回答を参考に、ふくらみすぎない(=発酵しすぎない)ようにしましょう。または焼く温度や時間を調整することで、焼き色をつけましょう。